習慣力を武器にするために、真っ先に身につけるべき習慣

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英語でも運動でも読書でも早起きでも、何かを習慣化したかったら、急がば回れ、まずは《行動記録》の習慣化に取り組んでみましょう。

私も、数年前までは、コツコツと継続的に何かをすることは苦手でした。それが、《行動記録》をとるようになってから、習慣化が一気に得意になってしまったのです。

習慣化が苦手な頃は、「これは!」と思うことがあると、取り敢えず行動してみることは何度となくありました。しかし、思うような成果に結びつく前に、いつの間にかフェードアウトということが多かったのです。
以前フォトリーディングのセミナーを受講した際、たった20分で本が一冊読めるなんて、何て素晴らしい技術なのだ!と感動し、早速1日1冊の読書を試みたことがありました。家に帰ってから、たった20分だけ、読書に当ててみよう、と。初日は勿論、モチベーションが高く実行出来ました。2日目、3日目はフォトリーディングの難しさにへこたれながらも、何とか頑張りました。でもまさに「3日坊主」..。フォトリーディングの技術を習得する前に、その難しさに耐えられなくなり、本当にそんなことをやっていて効果があるのだろうかと弱音を吐くようになり、また、夜帰ってからはそんなにエネルギーは残っておらず、いつの間にか全くフォトリーディングなどやらなくなっていました。

何がいけなかったのか。今考えると、習慣化を実現するための必要な条件を何も考えず、何の戦略もなしにただモチベーションに頼っていたのですね。「習慣化」とは、自分が望む行動を、「続ける」ことです。要は、長期戦なのです。
そのためには、日々の行動自体を管理し、戦略的に習慣化を達成しなければなりません。そこでまず有効なのが、「行動の記録を取り、毎日自分の行動を振り返る」という行動を習慣化すること、という訳なのです。

自分は毎日、何に、どれくらいの時間をかけているのか。集中力やモチベーションが高いのはどの時間帯なのか。逆についつい、だらけてしまっている時間はどれくらいあるのか。
習慣化を確実に実現したかったら、このような自分の日々の行動を客観的に見つめた上で、どの時間帯に、どの程度の時間を割いて、どのような長期的戦略で習慣化を達成するのかを見極めることが重要です。《行動記録》が習慣化してしまったら、他の習慣化はかなり簡単になります。時間・資金・モチベーションは有限だということが真の意味で心から実感されますから、本当に自分に必要なものだけを取捨選択し、戦略的に、確実に、求める行動を習慣化できるようになります。

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